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#子ども#市民参加#情報発信#若者
知らない場所 から 楽しむ場所へ ~立川市・昭島市の子育て世帯調査から見えた情報発信の課題~
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イチオシポイント
子育て支援施設は「足りない」のではなく「知られていない」。当事者による調査で情報発信の課題を可視化し、市報・SNSの改善という具体的な打ち手まで提示した点。
どんな課題にアプローチしましたか?
子どもの放課後・長期休暇の居場所について、「施設が足りていないのでは」という仮説から検討を始めましたが、 実際に立川市・昭島市の子育て支援施設を調査したところ、施設数自体は両市とも一定数確保されていることが分かりました。 そこで課題を「施設の量」ではなく「施設の存在が知られていない」「情報が届いていない」という情報発信の問題として捉え直しました。
どのような新たな価値を創造しましたか?
行政ではなく、実際に子育てをしている当事者(若者会議メンバー)自らがアンケート調査を実施し、施設の認知度・利用率、SNSの登録者数と人口比などを定量的に可視化しました。 「困っているのは施設不足ではなく、情報が届いていないことだ」という当事者目線の気づきを、データに基づいて具体的に示した点が特徴です。
どんな工夫をしましたか?
昭島市・立川市それぞれの公式SNS(LINE・X・Instagram等)の登録者数を市の総人口で割り、情報発信力を人口比で比較しました。 あわせて「施設を知っているが利用していない理由」まで踏み込んで調査し、市報の掲載位置の見直しやSNS広告の活用など、今すぐ着手できる改善案を提言としてまとめました。