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次世代政策サミットとは
35歳以下を対象とし、2050年の日本のビジョンと、その実現のための具体的な政策を考える政策コンテストです。(主催:一般社団法人未来政経研究所)
このコンテストでは、各分野の政策の最前線にいる有識者が審査員を務め、ビジョンの明確さとインパクト、そして具体的な政策アイデアを評価します。
優秀なプレゼンテーションを行ったチームには賞状および副賞が授与される他、最優秀賞を獲得したチームについては、実際に国会議員に対して直接政策提言をする権利が付与されます。
新しい政策アイデアを評価するだけでなく、国会議員に提言を行うことにより、政策の実施までをコーディネートします。
何のためにやっているのか
21世紀に突入してから、四半世紀が経過しようとしています。デジタル技術の革新により、社会はますます便利になり、組織や世俗ではなく、個人を中心としたアイデンティティが形成されるようになりました。また、気候変動というテーマは国際的な価値観となり、脱炭素に向けた取り組みは一気に世界的潮流となっています。
一方で、日本では少子高齢化に歯止めがかかりません。20代~30代の人口は、この30年間で半減し、2050年には日本における生産年齢人口は現在の2/3に減少します。生産年齢人口の減少は、日本社会が硬直化することを意味し、激しさを増す国際競争の中で日本が更に厳しい状況におかれることは避けられません。
つまり、これからは、より少ない人口で社会を維持し、国際競争に負けないという意味でも、社会システム全体の見直しが迫られていると言えます。
その中で、次世代の若者たちができることは何でしょうか。
個人主義が進む世の中で、これからを担う次世代があえて、「日本」という国の未来を考え、そのために取り組むべき政策立案を行い、同世代と共に価値観を共有することは、日本の変わっていくべき方向性が明確になるのではないのでしょうか。
このような問題意識から、次世代を担う若者が2050年の日本のビジョンを考え、ビジョン実現のために必要な政策を考える場所、そして実際に立法府に対して新しいアイデアを提言していくプラットフォームとなることを目指します。