早稲田大学デモクラシー創造研究所(IDI)

早稲田大学デモクラシー創造研究所とは

所長あいさつ

早稲田大学デモクラシー創造研究所は、「総合知による世界人類への貢献」を理念に掲げ、日本の民主主義の未来を切り拓くために設立されました。

本研究所は、選挙制度、地域経営、パブリックリーダー育成の三つの視点から、社会課題の解決に取り組み、実践的な知見を発信していきます。

私たちは、民主主義の発展には不断の研究と実践が必要であると考えています。政治や行政の制度改革だけでなく、市民社会の活性化や次世代リーダーの育成にも力を入れ、多様なステークホルダーと連携しながら、新たな時代のデモクラシーを創造していきます。

早稲田大学の知と人材を活かし、学術研究と社会実践の融合を目指す本研究所は、多くの皆様とともに、より良い社会の実現に向けて歩んでまいります。どうぞ、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

研究所について

本研究所は、早稲田大学マニフェスト研究所(山田 治徳 所長)と早稲田大学公共政策研究所(縣 公一郎 所長)の2つの研究所を引き継ぎ、新たなプロジェクト研究所として2025年4月1日に設置されました。

本研究所では、「総合知による世界人類への貢献」を最上位の目標として掲げ、日本の民主主義を創造していくために、下記の3つの部会を設け、研究・社会貢献・教育の3つの軸から社会課題の解決に取り組みます。

①選挙制度部会 ~選挙を変革する~
ネット選挙の拡大や選挙権年齢引き下げなどの選挙制度の変化がある一方で、民主主義の根幹である選挙への信頼を損ねる事象が発生していることを踏まえ、選挙制度を成熟させるための諸活動を行います。
【具体例】
選挙公営制度改革提言、マニフェスト調査、有識者意識調査、選挙事務改革、投票行動研究

②地域経営部会 ~地域を経営する~
少子高齢化が進む中において、日本の民主主義、地方自治を維持するために、ローカルに軸足を置き、早稲田大学が持つ研究Seedsや人材を社会に還元するための諸活動を行います。
【具体例】
議会改革度調査、組織人材マネジメント調査、書籍出版、アワード、公開講座、シティズンシップ推進

③パブリックリーダー育成部会 ~人材を育成する~
常識や前提条件が覆される激動の時代において、自ら考えて正解を組み立てることのできるパブリックマインドを持ったリーダーを育成するための諸活動を行います。
【具体例】
次世代政策サミット、Z世代カフェシリーズ、ALL学生記者クラブ、公開講座

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