第1回ながさきウェルビーイング・コンテスト
自薦
#主権者教育 #子ども・若者 #高校生

第1回ながさきウェルビーイング・コンテスト

ながさきウェルビーイング研究所(長崎女子短期大学 地域未来創生コース内)
Matsushima Kansya| 2026年9月6日
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イチオシポイント

新しいコンテストを、地域で創出しました。 『第1回ながさきウェルビーイング・コンテスト』です。 このコンテストの審査員は、5名の学識経験者、そして”8名のZ世代”です。

どんな課題にアプローチしましたか?

長崎県内の高校生の幸福度を上げることにアプローチしました。 また、世の中に存在するコンクールやコンテストは、肩書ある方のみが審査員になる事実が多いことを踏まえ、多様な価値観をコンテストに取り込むアプローチをしました(しています)。 評価される側ではなく、評価する(審査員)側に多様な世代の価値観を取り込むことで、多様性を受け入れる社会がつくられると考えるためです。

どのような新たな価値を創造しましたか?

高校生の幸福度向上を目的とした新しいコンテスト(第1回ながさきウェルビーイング・コンテスト)の創出と、Z世代による審査という新たな価値の創出をしました。 ①テーマを「未完の感謝」とし、いいそびれた「ありがとう」を表現するコンテストを考案し開催しました。作文審査で優秀賞10名程度を選出し、その優秀賞受賞者に口頭にてプレゼンテーションをしてもらい、最優秀賞とZ世代特別賞を選出するコンテストです。 これは、感謝を表現することが、表現者の幸福度を向上させるという科学的知見に基づき、コンテストをつくりあげました。多感な時期でもある高校生を対象とし、高校生の幸福度向上に寄与することを目的としています。高校生の幸福度向上にフォーカスした新たなコンテストです。 ②最優秀賞とZ世代特別賞について、前者は学識経験者による審査で、後者をZ世代である学生による審査としました。Z世代による審査が新たな価値創出のポイントです。多くのコンテストは、肩書ある方が審査をすることが多いですが、多様な価値観を審査に取り入れるためには、幅広い世代が審査員になることが重要であると考えます。そのため、Z世代である短大生に審査員に入ってもらいました。 補足)審査員…学識経験者5名、学生8名(学生8名は長崎女子短期大学の授業『ウェルビーイング入門』を履修した上で審査に臨みます)

どんな工夫をしましたか?

コンテストの対象を高校生に絞ることで、高校生の幸福度向上にフォーカスしたこと、そして、コンテストの審査員にZ世代に入ってもらうことで多様な価値観が評価に反映されるようにしたことが工夫です。理想は各年代による審査ですが、多様な価値観を認める社会を築くファースト・ステップとして、審査員にZ世代に入ってもらいました。

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