ARAU(パブリックアート清掃・鑑賞プロジェクト)
自薦
#住民参加 #公共空間 #地域活性化

ARAU(パブリックアート清掃・鑑賞プロジェクト)

アートコレクティブ ARAU(Art Relay Action Unit)
ARAUちーちゃん| 2026年9月15日
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イチオシポイント

「誰でも・笑顔で・街の資産を輝かせる」7回の実績とクラウドファンディング(372%達成)が証明する、再現可能な市民参加型デモクラシーモデル! 特別なスキルは不要で、「アートを洗う」というシンプルな共同作業を通じ、世代や立場を超えた多様な市民がフラットに集い、楽しみながら街の当事者になれる点が最大の強みです。

どんな課題にアプローチしましたか?

さいたま新都心をはじめ、公共空間にあるパブリックアートは街の貴重な文化的資産です。しかし設置後は行政主導の維持管理が中心となり、市民にとっては「風景の一部」として見過ごされがちであり「汚れて行く」という課題がありました。 行政任せにするのではなく、市民自身がアートを「ただ観る対象」から「自らの手で洗い、慈しみ育てる対象」へと捉え直し、街への愛着(シビックプライド)を育む市民主体の取り組みが必要であると考えプロジェクトをスタートしました。

どのような新たな価値を創造しましたか?

「鑑賞するだけ」「行政に管理をお任せするだけ」だったパブリックアートを、市民自らの手で手入れをするそのことによる「新たな鑑賞体験」を創造し、「共創の場」へと再定義しました。アートを洗う作業を通じて街の歴史や作品の背景を学び直し、公共空間に対する強い愛着(シビックプライド)を醸成するという、都市体験とボトムアップ型の公共性を創造しています。

どんな工夫をしましたか?

ハードルを下げる参加設計: 専門知識がなくても誰もが楽しく安全に参加できるよう、道具の選定や清掃方法の手順化、レクチャー動画等の事前準備を徹底しました。 対話を生む仕掛けづくり: 単なる掃除作業で終わらせず、作業中や作業後に参加者同士が感想を語り合ったり、アートの魅力を再発見できる対話のプロセスを組み込みました。 プロセス自体の可視化とファン化: クラウドファンディングやSNSを活用し、イベント当日だけでなく「準備や目標達成のプロセス」から市民を巻き込むコミュニティ型の発信を行いました。

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