他薦
主体:地域の自治会(小川自治会) 担い手:犬の飼い主である住民(個人ボランティア) 自治会が仕組みをつくり、住民一人ひとりが日常的に担う「住民参加型の防犯活動」 実際に小川自治会では、登録された犬が数十匹規模で活動しています。
町田市民| 2026年4月28日
#市民参加#自治会

小川自治会わんわんパトロール隊の取組み

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イチオシポイント

「負担ゼロに近いのに、防犯効果が高い」点です。 通常の防犯パトロールは「時間を作る」「人を集める」必要がありますが、 この取り組みは すでに存在する行動(散歩)を活用 楽しみ(ペット)と公共性(防犯)を融合 しているため、持続性・参加率・効果のバランスが非常に優れているのが最大の強みです。

どんな課題にアプローチしましたか?

主に以下の課題です: 防犯パトロールの担い手不足(高齢化・参加者減少) 空き巣・ひったくりなど地域犯罪 日常的な「見守りの目」の不足 小川自治会では、従来の防犯パトロール隊の維持が難しくなっているという課題がありました。

どのような新たな価値を創造しましたか?

日常の「犬の散歩」を防犯活動に転換 特別な時間や負担なしで参加できる仕組み 「常時・広範囲の見守り」を実現 わんわんパトロールは、散歩中に周囲へ注意を向けるだけで、地域の見守りの目を増やす効果があります。 また、 犬を介した住民同士のコミュニケーション 地域の連帯感の強化 といった防犯+コミュニティ形成の価値も生み出しています。

どんな工夫をしましたか?

① ハードルを極限まで下げた 「散歩のついで」でOK 一人でも参加可能 → 継続しやすい仕組み ② 見える化・抑止力の強化 腕章やグッズを着用 犬自体が「地域の目」として機能 → 犯罪の事前抑止につながる ③ 組織化と拡張性 自治会で登録制度を整備 多くの参加者(犬)を巻き込む → 小さな行動を大きな効果へ

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