2026

インターネット投票

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下記の中から投票したい取り組みを1つ選んでください。

投票期間 2026年11月4日(水)受賞者発表直後〜2027年1月31日(日)23:59

投票時に注意事項が表示されます。内容をご確認のうえ投票してください。

優秀賞
亀山市

地域の自然を「みんなで守る公共資産」へ ~市民・土地所有者・企業・行政の協働で進める、亀山市のネイチャーポジティブなまちづくり

講評

身近な自然環境の保全を行政や土地所有者だけの責務とせず、市民・企業・金融機関が共に支え育てる地域の公共資産へと再定義した着眼点が評価されました。市民参加型の政策形成から独自の認定制度を生み出し、環境保全を地域価値や経済的共創と結びつけることによって、地方都市における持続可能なネイチャーポジティブの協働モデルを確立しています。デモクラシーとは人と人の関係だけで

優秀賞
塩尻市立図書館

若者と共創する図書館

講評

16年間にわたり若者との対話を地道に積み重ね、意見を聴くだけでなく実質的な決定権を若者に委ねて「熟議と合意形成」のプロセスを共有してきた姿勢が評価されました。民主主義とは単に教科書で学ぶ知識ではなく、自らの意思決定によって身近な公共空間が変わる実感を通してこそ培われるものです。公共図書館を次世代のシビックプライドと主体性を育む「デモクラシーの下地」へと進化さ

優秀賞
文京区議会を見守る会(LINEオープンチャット)

選挙からその先の市民参画へ「文京区議会を見守る会」

講評

ソーシャルメディアの負の側面が議論されがちな現代において、身近なデジタルツールを駆使して市民の継続的な政治関心と対話の輪を広げた貴重な成功事例として評価されました。選挙の時だけの一票で終わらせず、日常の暮らしの中で議会を見守り、知見を共有し合って具体的なアクションへとつなげる仕組みは、民主主義へのアクセスを劇的に容易にしています。市民の自発的な関心が地方議会

優秀賞
U30
特別賞
埼玉県富士見市立富士見特別支援学校中学部3年生

特別支援学校における主権者教育「私が市長になったら」富士見市議会議場発表会

講評

「民主主義はすべての人に開かれたものでなければならない」という基本原則を具現化したといえる取り組みでした。教科書的な知識の伝達を超え、生徒自らが議場を動かし意見を交わす体験は、かけがえのない主権者意識を育みます。誰一人取り残されず、多様な市民が意思決定に参画できる環境を創り出す姿勢は、議会にも求められますが、全国の地方議会に対して「議会は誰のために開かれてい

優秀賞
小美玉市四季文化館みの〜れ/四季文化館企画実行委員会/みの〜れパートナーズ

「誰を呼ぶか」より「誰が、どう決めるか」――文化ホールをデモクラシーの学校に変えた「みの〜れ」

講評

「行政が決めて住民が手伝う」という従来の意思決定構造そのものを変えた点が評価されました。限られた公共資源をどう配分するかについて、市民同士が対話と熟議を尽くし、決定の責任まで分かち合う仕組みを長年にわたり深化させてきた実績は比類がありません。文化ホールを地域自治の担い手が育つ拠点へと深化させた本実践は、全国の公共施設のあり方を根本から考え直すきっかけとなるよ

優秀賞
内田町自治会(京都府福知山市)

全町民を支える内田町自治会の共助の仕組み

講評

制度の縦割りや年齢要件の狭間で孤立しがちな困りごとを見過ごさず、全町民を対象とした温かなセーフティネットを住民自身の手で創り上げた点が評価されました。特に、一部の善意や自己犠牲だけに頼らず、担い手への対価や講習体制を組み込んでシステム化した点は、活動の持続可能性と実効性を担保する上で極めて重要です。行政にすべてを委ねるのではなく、自分たちの町を自分たちで支え

優秀賞
奈良県広陵町非公式PR活動「#エモい町広陵町」代表 河野瀬 大貴(広陵町役場職員)

地域の「何か凄い」活動を誰もが可視化!奈良県広陵町の現役役場職員の非公式PR活動

講評

一人の自治体職員の強い思いから始まった取り組みが、組織や立場の壁を越え、地域全体で挑戦を応援し合う文化へと育っている点が評価されました。住民の思いや草の根の実践をAIの力で自治基本条例と結びつけ、まちづくりへの貢献として言語化・可視化する手法は極めて独創的です。行政と市民を対立軸ではなく、互いの強みを生かす共創の仲間として捉え直す本実践は、全国の自治体職員や

優秀賞
田舎留学プロジェクト運営局(早稲田大学登録サークル)/株式会社まめたいず/南伊豆町

若者不在のまちに関係人口を創出する「田舎留学プロジェクト」

講評

大学の学びから出発し、法人設立に至るまで学生と自治体が対等なパートナーシップを築き上げ、若者を一時的な訪問者やお客様ではなく地域の未来を共につくる仲間へと昇華させた点が評価されました。「住民票の有無や居住の有無にとらわれず、誰もがまちの一員になれる」という関係人口の考え方は、人口減少時代の地域経営と地方自治に新たな地平を切り拓いています。答えのない地域課題に

優秀賞
地域金融
特別賞
一般社団法人 茅ヶ崎100年基金

茅ヶ崎100年基金

講評

志ある市民活動が資金難や担い手の善意に依存して息切れしてしまう構造課題に真っ向から挑み、市民の意思によって地域の未来を支える新たな地域金融インフラを切り拓いた点が評価されました。「100年後の地域社会に何を手渡すのか」という長期的な問いを共有し、寄付を次世代へ受け継ぐ資産として育てる発想は、まさに市民自治の本質そのものです。行政や市場だけに依存しない、市民の

優秀賞
鳥取県選挙管理委員会

ちいわか総選挙

講評

選挙の制度や仕組みを学ぶ座学にとどまらず、子どもたちが主体的に考え投じた一票が「現実の政策や地域社会を変える」という決定的な成功体験を生み出した点が評価されました。主権者教育において不可欠な「自分の声が社会に届く」という政治的有効性感覚を、子ども期から育む仕組みとして極めて有効です。子どもたちを一人の主権者・地域づくりの当事者として迎えるこの先進的なアプロー

優秀賞
前橋デザインコミッション

馬場川通りアーバンデザインプロジェクト

講評

「公共空間は行政が整備・管理するもの」という固定観念を打破し、地域の人々が自ら支え育てる新しい自治の形を具現化した点が評価されました。民間資金の導入や地権者との合意形成、成果連動型の事業手法など、整備から長期的な運営までを統合した設計は全国のまちづくりに示唆を与える画期的な挑戦です。単なる景観美化にとどまらず、公共空間を「行政のもの」から「みんなのもの」へと

優秀賞
U30
特別賞
一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN

NO YOUTH NO JAPAN

講評

「政治は難しく、話しにくい」という心理的な壁を、共感を呼ぶポップなデザイン、SNSの対話性、そして若者自身のコミュニティの力によって軽やかに打ち破った挑戦が評価されました。政治への参加を義務や特別な行動ではなく、誰もが日常の中で楽しむ「文化(カルチャー)」ととらえなおす発想はとても重要です。異なる立場や価値観を尊重しながら、次世代が自分たちの手で社会をデザイ

優秀賞
地域DX
特別賞
大木真吾(株式会社EngageWorks)

集めた声から「次の問い」を生み出す広聴の実践

講評

「AIによる自動的な意見集約と政策決定」という安易なアプローチに陥ることなく、AIを「人間が当事者の声の背景をより深く理解し、新たな問いを見出すための補助線」として位置づけた点が評価されました。多数派の集計で終わらせず、少数意見や声なき声に立ち返って対話を循環させる設計は、民主主義の質を高めるためのテクノロジーの理想的な活用法です。AIと人間が協働して政策形

優秀賞
あきがわ流域マチづくりダイアローグ

良いマチは、気持ち良いコミュニケーションからみんなで話せるマチ、一緒に楽しむ、森里川のマチへ

講評

政治的な緊張や意見の対立を分断で終わらせず、対等な対話の出発点へと昇華させた実践が評価されました。行政区域の枠を越え、同じ「流域」で暮らす人々がつながり、答えを急がずに違いを認め合いながら言葉を交わし続ける姿勢は、まさに成熟した市民自治のあり方です。選挙の有無や立場の違いに左右されない、日常的な信頼とコミュニケーションを地域に根付かせる本取り組みは、分断が進

優秀賞
U30
特別賞
長野県松本市議会・長野県松本工業高等学校・エクセラン高等学校・長野県梓川高等学校

高校生が議会と一緒にまちを動かす 権利としての請願を使う

講評

高校生を一時の「教育の対象」としてではなく、地域の課題を発見し政策を動かす対等な「主権者」として迎え入れた姿勢が評価されました。模擬議会にとどまらず、憲法上の権利である正式な請願制度を活用し、議員と高校生が本気で議論を交わした経験は圧巻です。さらに、かつて生徒たちが託した声が長い歳月をかけて実際の公的制度へと結実した事実は、若者と議会の双方向の対話が生きた民

優秀賞
地域DX
特別賞
東京都町田市 政策経営部デジタル戦略室

現場の「困った」を即AIエージェント化!「デジラボ」が牽引する町田市の本気AX

講評

テクノロジーの導入そのものを目的化せず、現場職員のリアルな困りごとを出発点に、実際の仕事の進め方と組織文化を変革した実践が評価されました。相談から即日で試作版を提供し、現場と対話を重ねながら定着させるアプローチは、自治体におけるアジャイルな組織変革の模範です。AIによって定型業務を効率化した先にある「職員が市民と丁寧に向き合い、より良い政策を熟慮するための時

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